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富士山五合目エコトレッキングコース

富士山五合目周辺エコトレッキングコースmt.fuji fifth station eco trekking course

気軽に富士山からの絶景や標高2,300mの絶景が楽しめる5つのトレッキングコース

意外に知られていないのですが、富士山五合目周辺には往復2時間から6時間のトレッキングコースが5つあります。富士山五合目まで来て、富士山に登らないの?と思うかもしれませんが、富士登山には登山計画やしっかりとした準備が必要です。しかし、この富士山五合目周辺のエコトレッキングコースは短いコースから中距離コースまで5コースあり、気軽に富士山からの絶景や標高2,300mの絶景が楽しめます。コースは比較的整備されていますので、富士登山前のトレーニングなどにも最適です。

トレッキングコースの紹介introduction

  • 泉ヶ滝コース(五合目〜六合目)

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    片道: 45 分 / 距離: 約1.6km

    五合目から六合目まで登山道を歩くコース。登山の気分を十分味わいながら家族で楽しめるコースです。山中湖など眼下に広がる下界が楽しめます。小御岳火山と新富士火山の溶岩流の様子も観察できます。7・8 月には、泉ヶ滝周辺でクルマユリ・トモエシオガマ・ヤマオダマギ・タカネバラなどの花がみられます。

  • 吉田口コース(六合目〜中の茶屋)

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    片道: 約3時間 / 距離: 約9.2km

    富士登山の歴史、富士講時代の古跡が残る趣きただよう登山道。五合目では経ヶ岳、三・四合目辺りには原生林を見ることができ、二合目には富士御室浅間神社、一合目には鈴原神社があります。また、馬返しには、いくつもの登山記念碑があります。中の茶屋付近では、フジザクラ、レンゲツツジなど季節折々の花が楽しめます。

  • 御中道コース(五合目〜御庭)

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    片道: 約1時間 / 距離: 約2.9km

    標高2,300m から2,400m を周遊する御中道のうち五合目から御庭を通ってスバルラインまで至る遊歩道です。敷石やベンチが所々にあります。富士山頂、富士四湖、南アルプスが一望でき、御庭では側火山の火口跡がいくつも見られます。ハクサンシャクナゲ・マイヅルソウ・ベニバナイチヤクソウなどの季節の花が楽しめます。

  • 精進コース(五合目〜三合目)

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    片道: 約1時間40 分 / 距離: 約3.8km

    かつでは登山バスが通っていた登山道。五合目を下ると、御御岳流しの崩落跡が見られます。登山道は広く、石畳やコンクリートになっていますが、所々壊れています。 天然カラマツ林は、県の森林100 選にも選ばれていおり、 学術参考林にも指定されています。コメツガ・シラビソなどの原生林、シナノキの大木などが見られる、静かな森林帯です。

  • 奥庭周遊コース

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    片道: 45 分 / 距離: 約1km

    コメヅカやシラビソの古木が生い茂る森林帯の中の狭い急な坂道を300m くらい下ると、奥庭の遊歩道があります。厳しい自然の中で枝が一方向にのみのびているカラマツ、矮小化して溶岩にはいつくばる樹木、緑のじゅうたんのように生えるコケモモ、点在するシャクナゲなどを観察することができます。ここから見る富士山は荒々しく雄大です。

トレッキングコースマップ ダウンロード(PDF549KB)

富士山エコトレッキング 注意事項notice

気づいたゴミを拾いながら歩くのが富士山流エコトレッキングです。

富士山は日本の象徴でもあり、世界中から登山者が訪れる美しい山です。また、古来より神聖な山として大切にされてきました。富士山を守り、美しい状態で後世に残すために次の点にご注意下さい。

・富士山では、ゴミを拾いながらトレッキングをお楽しみください。

・富士山にはゴミを持ち込むことも、捨てることもできません。

・富士山の美しい自然環境を守るために、動植物はとらないでください。

・富士山の環境を学びながら、自然に親しんでください。

富士山エコトレッキング 準備と心構えpreparation

マナーとルールと計画を

・上着、雨具、軽食、水、ゴミ袋などを持参

・トレッキングシューズ、帽子など軽登山装備

・山道ですので足元に気を付けてください

・ゆとりをもった計画を立て、無理をしないで下さい。

※山頂までの登山の場合は、本格的な準備が必要です。

※トレッキングといっても、標高2,300mの高地のため、初心者の方は上級の方と一緒に行動をしてください。

富士山憲章 行動規定the charter of the mt.fuji

自然や富士山を愛し、感謝する心

富士山を愛する多くの人々の思いを結集し、保護と 適正な利用のもとに、富士山を国民の財産として、世界に誇る日本のシンボルとして、後世に引き継いでいくことを決意し、静岡・山梨両県は、富士山憲章を定めます。

・富士山の自然を学び、親しみ、豊かな恵みに感謝しよう。

・富士山の美しい自然を大切に守り、豊かな文化を育もう。

・富士山の自然環境への負荷を減らし、人との共生を図ろう。

・富士山の環境保全のために、一人ひとりが積極的に行動しよう。

・富士山の自然、景観、歴史・文化を後世に末長く継承しよう。